諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
また、携帯電話の使用方法についても諫早市老人クラブ連合会や携帯会社で使い方の講習会などが行われており、携帯電話を自由に使いこなす方が増えています。 このような携帯電話の普及により、緊急通報システムの解約、撤去が進んできているのではないかと予想します。
また、携帯電話の使用方法についても諫早市老人クラブ連合会や携帯会社で使い方の講習会などが行われており、携帯電話を自由に使いこなす方が増えています。 このような携帯電話の普及により、緊急通報システムの解約、撤去が進んできているのではないかと予想します。
諫早市老人クラブ連合会が行われたアンケートで、ニーズは十分分かっているのではないでしょうか。調査会社に委託するより市老人クラブ連合会さんにこの調査分析料を出してもいいのではないかと私は思うほどでございます。 この中にあって、(1)に出しました新たな路線について、それから(2)の地域バスにつきましても、公共バスとの協議が必要なものだということもよくよく分かって今回質問させていただきました。
その後、諫早市老人クラブ連合会などと話をしたり、あるいは他市の状況ということで、雲仙市、西海市にお話を伺っております。西海市はコロナということで、文書と電話でのやり取りになりましたけど、雲仙市には直接伺って、助成制度の確認などを行ったところでございます。
先ほど関部長が状況をお話されました、諫早市老人クラブ連合会の皆様が、これまで様々な協議・検討を行われ、実施された、高齢者が望む移動手段についてのアンケートの調査結果についてお尋ねしたいと思います。
また、市民生活環境部と健康福祉部が連携して諫早市老人クラブ連合会への意見聴取を行うとともに、それぞれの対応状況などについて情報交換を行っているところでございます。 老人クラブ連合会からは、交通弱者対策については、高齢者だけでなく、市民全体を対象とした安価で利用しやすい新しい交通体系の整備を求める意見を出されるなど、様々な意見を頂いているところでございます。
これまで諫早市老人クラブ連合会の方々もアンケート集約等取り組まれてきました。自らニーズ調査をされ、現在はこれ最新号、しろうれん諫早第31号の最終ページに、のんのこよかバス(仮称)の具体的なイメージということで、御自分たちで新規事業プロジェクト事務局ということで取り上げられております。 これもアンケート調査をした結果、自分たちにとって、諫早の町にとって、どういった交通機関がいいのか。
また、本年9月議会におきましては、高齢者の交通費助成を求める請願書が採択され、また、諫早市老人クラブ連合会におかれましては、自主的な取組として交通弱者に対する移動手段の確保について独自の検討をなされるなど、本市にとりまして、高齢者等交通弱者に対する移動手段の確保は喫緊の課題であると認識いたしております。
まず、小項目1番目、昨年、諫早市老人クラブ連合会による高齢者が望む移動手段についてのアンケートが実施されまして、結果が長崎新聞等で報道されておりましたけれども、どのような内容であったでしょうか。
まず老人クラブです、諫早市老人クラブという組織がありますが、そことの連携ということでは話題が上がったのかどうなのかです。 あと一点は、年齢のことです。
3点目、今回の請願者、交通費助成を実現する諫早市民の会というのは、あんまり聞いたことありませんけども、どういう団体なのか、そして諫早市老人クラブ連合会とは、どういうつながりがあるのかお尋ねいたします。
諫早市老人クラブ連合会は、高齢者が関係する交通事故の増加や運転免許証の返納に伴い、外出機会の減少が懸念される高齢者の移動手段を考えようと、会員約7,500人を対象に、アンケートをとられております。 アンケート結果を踏まえて、今後、研究をされると思います。高齢者の移動手段ということで取り組まれたという事実はしっかりと受けとめていただきたいと思います。
177 ◯相浦喜代子君[ 141頁] まず第一に介護予防の講師としての役割、諫早市老人クラブ連合会ですかね。80名ぐらいの方にたしか講演をと、今ちょっとお話だったかと思いますけど。
本大会の実施に当たりましては、多くのボランティアの方々を初め、大会運営に御尽力いただいた各競技団体、総合開会式での市内保育園園児の皆様、小学校、特別支援学校、中学校、高校の児童生徒の皆様、諫早吹奏楽団、諫早市老人クラブ連合会、諫早市連合婦人会や諫早まつりのんのこ連の各種団体の皆様、食の提供での長崎県央農業協同組合、多良見町商工会女性部、多良見町漁業協同組合、飯盛町のあざみの会、幻の高来そば振興協議会
諫早市老人クラブ連合会は、昨年結成50周年を迎え、戦後70年ということもあって「戦後70年を振り返って 次世代への伝言」という記念文集を発行しました。市内各地の会員33名が平和への思いをつづっています。人生の先輩たちの貴重な証言であります。平和を語り継ぐ貴重な資料だと思いますので、これも皆さん方に御紹介をしておきたいというふうに思います。この本でございます。
また、自主的な組織でございますが、諫早市老人クラブ連合会の活動に対して助成を行っておりまして、諫早市ねんりんスポーツ大会を初め、例年、ゲートボール、グラウンドゴルフなど、各種スポーツ大会が行われております。
次は、タクシー助成についてですが、平成20年に採択された請願は、当時の諫早市老人クラブ連合会会長、諫早市身体障害者福祉協議会会長などの連名で出されておりますように、高齢者や障害者にとって交通手段としてタクシーは大きな役割を果たしていると思います。 先日の議会報告会飯盛地域では、南島原市、雲仙市では、タクシー助成がされている。ぜひ諫早市でも実施してほしい、こういう声もありました。
本案は、諫早市森山老人福祉センターの現在の指定管理者の指定期間が平成26年3月31日をもって終了することに伴い、平成26年4月1日以降の指定管理者を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項及び諫早市老人福祉センター条例第6条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
旧諫早市では、諫早市老人クラブ連合会やゲートボール協会からの要望に応えた形ではございましたけども、それまでに屋内のゲートボール場が1カ所もなかったということ、また体育施設として公式に対応できるような施設整備が必要と判断され、整備されたものでございます。
市内20の地区の社会福祉協議会や諫早市老人クラブ連合会においては、地域老人会の会員促進のため、明るく楽しい老人クラブ会活動の推進やおのおのの経験を生かした特技の活用など積極的に地域貢献活動に取り組み、地域の高齢者支援をいただいております。高齢者社会により農業を取り巻く環境は厳しく、農業を主産業としている地域では農業後継者不足により高齢者みずからが、農業専従者として活躍されています。
教育福祉分科会で審査を担当しました議案第58号「平成22年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち歳出中関係分、議案第59号「平成22年度諫早市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第60号「平成22年度諫早市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第61号「平成22年度諫早市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第62号「平成22年度諫早市介護保険事業特別会計歳入歳出決算